旬の果物『びわ』は買ったらすぐに食べること！おススメの剥き方＆食べ方。【おやつにびわ!!ダイエット効果も期待☆】

旬の果物は栄養価も満点で、季節も感じることができるのでついつい買ってしまいます◎

今日はびわ。品名『田中びわ』です。奈良県産でした。

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美味しいびわの選び方

↑写真をよく見てみると、産毛が残っているのがわかるでしょうか？

ポイントは

こと。

また、びわはバナナやキウイなどのような追熟させて美味しくなる果物ではないので、買ったらすぐに食べるようにしましょう!!

生のびわのカロリーは、１００ｇあたり41kcal。

主な栄養素は、生のびわ１００ｇあたり
・カリウム　160mg
・β-カロテン　510μg
・食物繊維　1.6g（水溶性0.4g、不溶性1.2g）
・ポリフェノール
・葉酸　9μg

びわは食物繊維を含むため、糖の吸収を抑えたり、腸内環境を整えて老廃物を排出しやすくしてくれます。

また、むくみを解消する役割があるとされるカリウムや、脂肪の蓄積を抑えてくれるポリフェノールも含んでいます。

そのため、ダイエットの効果が期待できるでしょう。
また、甘みが強い果物であるため、少量でも満足感が得られるでしょう。

なんとびわにダイエット効果があっただなんて…！ステキ!!

ビワなどの種子（たね）や未熟な果実には、アミグダリンやプルナシンという青酸を含む天然の有害物質が含まれていまよ。

子どもが種で遊ばないように注意です。

こっちのお尻の方からだと

きれいにツルンと剥けます。

アボカドのように、くるっと半分に切って、ぱかっと。

びわを　映え盛り　にしてみたけど、映えてるかしら？

こうカットすると、手が汚れるのを極端に嫌う次男もフォークで喜んで食べてくれます◎

爽やかな甘さが、季節を感じさせてくれます。

みなさんもお試しあれ（＾ー＾）